三度の飯より祐也

大好きな人を、大好きと言いたい。ただ、それだけ。

ライブ「ARE YOU READY?」感想

2021年9月に行われた手越祐也初のライブツアー「ARE YOU READY」

行ってきたよーーーっ!!

 

私が入ったのは名古屋公演と東京公演2日目。

とても楽しくて幸せな空間だったので感想を書いていこうと思う!

長くなるので曲感想は一部のみ。それでも長いけど笑

 

まず会場。名古屋はZepp Nagoya、東京はZepp Haneda。

私はどちらも初めて行ったけど、ライブのために作られた会場なだけあって、音響も雰囲気もとても良かった!今回のツアーにぴったりだったよ。

 

Zepp Nagoyaはグッズを買うために早めに現地へ。

会場周りをぐるぐる走っていて何度も現れるアドトラ。見るたびに固まる私。(かっこよすぎて)

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Zepp Hanedaは会場にてごにゃんが!

てごにゃん可愛かった~!集まるファンのために色んな方向を向いたり、しっかりお手振りしたり、さすが祐也くんの相棒だった。

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てごにゃんカフェは終わっちゃったけど、これからも手越祐也のマスコットとして末永く登場してほしいな。

 

今回、私の席は名古屋が1階後方、東京が1階前方。

東京公演は公式トレードから購入したのだけど、とても良席でびっくり。

最初に当たった方はどんなにか入りたかっただろう…と思うとちょっと切なくなった。いまだコロナ禍は収まらず、悩みに悩んで行かない選択をした方がいることも知っている。

1日も早く落ち着きますように。楽しいことを誰もが思い切り楽しめるようになることを願うばかり。

公式トレードはとても有り難かった。直前に行けなくなる or 行けるようになる、どちらの人も安心して売買できる。次回もぜひこの仕組みを導入してほしい!

 

開演前、スクリーンには祐也くんのこれまでの歌ってみた動画とMVの映像。そして、1054秒前から画面でカウントダウンが始まって気持ちが高まる。

 

〈オープニング〉

いよいよカウントダウンが0になり…画面にARE YOU READY?の文字。

歴史上の絵画や写真と交互に祐也くんのインタビューが流れる。

真剣な言葉、強い決意に満ちた瞳。

そう、この人はあまりにもファンを求め、愛し、自らを捧げている。

 

下から現れ、じっと立っている祐也くんのシルエットを見たとき。

その姿がとてもとても大きく見えて、ふわっと胸が熱くなった。

 

〈ARE U READY〉

歌い出しが伴奏なし、歌声のみなの最高すぎん!?

あの歌声で一気に引き込まれてライブの世界へ。

 

〈Addict〉

金木犀

 

〈挨拶〉

名古屋のときの挨拶、ニュアンスだけどこんな感じだった記憶。

「みんな声出せないけど楽しんでますかー!?」

「名古屋での公演、とても楽しみにしていました。実はこの前コスサミで名古屋に来たんだよね笑」

「昨日の大阪でもすごく熱くて素敵なライブになったので、今日も声は出せないけど楽しんでいきましょう!」

 

そしてステージ上でちょっとだけお着替え。きゃあ♡

ソロだから衣裳替え大変だと思うけど、こうやって目の前でお着替えしてくれるの嬉しいよね。

しかも上だけ脱ぐとガラリと雰囲気変わる、この衣裳もすばら!

 

〈プロポーズ〉

まっすぐな光に照らされて歌う祐也くん。

眩しいくらい輝いていて、このまま消えちゃうんじゃないか、本当はここにいないんじゃないかって。そんな風に思うくらい、光を放っていた。

遠い存在なようなのに、それでも必ず「君」の歌詞でファンに手を差し出してくれる。

そういうあなただから好き。

あなたがファンへの感謝をこめて作ってくれたこの曲が大好き。

 

プラトニック〉

〈シナモン〉

 

〈お着替え&ミニMC〉

名古屋のとき。お着替えでマイクを置いて生声で話し始める祐也くん。

「俺気づいたんだよね、マイクなくても聞こえるわ笑」

「マイクなしで歌おうかな笑。さすがにドームとかはマイクないと辛いけど」

「俺、絶対みんなをドームに連れて行くからね!」

思いがけず生声での宣言にわーっと拍手が起こる会場。うん、祐也くんの力なら、きっと色んな景色を見せてもらえるだろうな。

 

〈シャルル〉

ドライフラワー

〈夜に駆ける〉

 

〈A Whole New World〉

演出が素晴らしかった…。

「心の中で女性パートを歌ってね!」という言葉通り、目の前の祐也くんは男性パートを歌い上げる。そこに音源の女性パートの祐也くんの歌声があわさり、最高のハーモニーに。

会場全体に歌声が響き渡り、音楽の世界に包まれる。

 

他の曲でも感じたけど、高音がさらに美しくなった気がする。感情がこもって豊かな表現になるのに、芯がブレない。

祐也くんの歌、どんどん進化しているよね。

 

〈MC〉

名古屋公演。確かここでスペプラ手越の話題を出していたような記憶がある(曖昧)。

「俺、Music Fairとか、お世話になった堂本兄弟とか。ゲストの方と音楽をできる番組が大好きで、ずっとやりたかったからすごい嬉しい」

「スペプラ手越のゲストはみんな同世代なんだよね。でもある意味俺と真逆の道をたどっているの。お客さんが1人とか2人のところから始めて、それが5人に増え、10人に増え…っていうのを経験していて。俺はジャニーさんに見つけてもらって、素晴らしいグループに入れてもらって、すぐにアリーナとかドームとかで素敵な景色を見せてもらったから」

「みんなのおかげで素晴らしい景色を見せてもらったので…。そう言うと、いやいやてごにゃんの歌の力だよ!って言ってくれるかもしれないけど笑。今度は俺がみんなに素晴らしい景色を見せる番だと思っています」

 

祐也くんのドームに関する発言は、ぜひその前後含めて知って欲しいな。

これまでドーム公演できるくらい支えてくれたファンと事務所への感謝。そして独立してもついてきたファンへの恩返しとして、もう一度ドーム公演ができるくらい頑張るからね、上を目指すからね、という決意表明。

これらがあって「ドームに連れて行く」と言ってくれるんだよね。祐也くんならきっと叶えられるし、いつかその瞬間を一緒に迎えたい。

 

〈バンド&ダンスセクション〉

すっっっごくかっこいい!

一人一人の見せ場があって、素晴らしい演奏とダンスにしばし浸る。

 

LUV ME, LUV ME〉

好きすぎる!!!

我ながらよく声をおさえた。偉いぞ、自分。

 

ミラーボールの光に照らされ、サングラスで踊る祐也。チャレえ。かっけえ。

サビもいいけど、ダンサーさんたちと並んで肩にて手を置いて踊るところが好き♪

会場もみんな踊る。この一体感も最高だった!

 

DoLLs

〈I'm coming〉

 

〈モガケ〉

明るく、でも深く、心に歌が響いていく。

「一緒に手を振ろうぜ!」の声で色とりどりのペンラを左右に振る会場。

配信のカメラにも手を振る祐也くん。

会場全体がライブを作り上げているようでとてもとても感動した。きっと配信を観ていた方々も一緒に手を振っていたのではないかしら。

 

今回、“自身初のライブツアー”“本格的なアーティスト活動の始動”と紹介されることが多くて、確かにそれは間違っていない。

でも、独立後わずか2ヶ月足らずでBANQUET、その後もクリスマス公演やカウコン、イベント、フェスなど何度も祐也くんは配信含めライブを行っている。

全員が来られるわけじゃない、来ても声を出せない。どうすればお客さんを盛り上げられるか、配信組も楽しませられるか、色んな経験を踏まえて練り上げてきたんだと思う。祐也くん、歓声がなくても熱気に満ちたライブを見事に作り上げていた。

 

アンコール

〈Lovin’U〉

〈七色エール〉

どちらも祐也くん自身を歌っているような歌詞。

夢を追いかけて新しい道へと進んだ祐也くん。

大好きだったNEWSの手越祐也には、「さよなら」しなければならなかった。

でも、夢の坂道を走って行く手越祐也を応援することができるから。心からのエールをおくりながら、追いかけていきたいと思うのよ。

 

〈挨拶〉

「幸せでした!どうもありがとう!」

キラキラの笑顔で叫ぶ祐也くん。

 

スタッフさん、バンメンさん、ダンサーさん。

公演を作り上げたたくさんの方々への拍手をおくる。

 

東京最終日。

「泣く泣くこの会場に来ることを諦めた、でもHONEYYYとして僕への愛がたくさんたくさんある、全国の今見てる人、そして来れなかったみんなにも大きな拍手を!」

 

必ず来られなかった人への言葉と愛を忘れない祐也くん。

この公演中、何度も何度も配信カメラに手を振ったり、指差ししたりしていたよ。

スイッチングの関係で映ってない箇所もあったけど、会場のどこよりも配信を見ている方に歌を届けようとしていた。

 

最後に自分への拍手もおねだりするところ可愛いよね♪

名古屋では「金髪てごにゃんに拍手!」と言って幸せそうに拍手を浴びていたよ。

 

〈エンディング〉

再び祐也くんのメッセージ動画。そして“ここから新たな歴史が始まる”の文字。

手越祐也の歴史。そして彼が革命を起こして行く世界の歴史。

どちらも始まったばかり。そのスタートに立ち会えていることを、とても幸せだなって思うよ。

 

そして“HONEYYYとのデート決定!”のお知らせで、一気に体温が上がる。嬉しい!これでまた頑張れる!

今回会えなかったHONEYYYも、祐也くんと幸せな時間を過ごせたらいいな♪

 

 

最後に。私なりに感じたこと。

祐也くんが涙を見せずに、笑顔で公演を駆け抜けられたことがすごく嬉しかった。

 

もちろん泣くのを我慢して欲しいわけじゃない。

嬉し涙も悲しい涙も全部受け取りたい。

でも、涙を見せるとき、彼は大きく感情を揺さぶられていたり、しばらく会えない寂しさを滲ませていたりする。

 

今回、祐也くんは楽しそうで、元気いっぱいで、次に会える約束を隠しきれずニコニコしていた。交流あるたくさんの方も観に来てくださっていて、幸せがたっぷりと伝わってきた。

最初のライブツアーが明るく笑顔いっぱいのものになったことがとても良かったなーって思う。

 

これからも祐也くんがいっぱい笑っていられますように。

会いたいだけ、歌いたいだけ、ファンの前で歌うことができますように。

 

君が君であればいい。

素晴らしいライブをありがとう。

 

幸せだよ、ありがとう

祐也くんの退所が発表されて、今日で1年だね。


まだ1年!?というのが正直な感想。色んなことがあって、楽しい思い出をたくさん作れたからかな。もっと長い時間を過ごしてきた気がする。


幸せな1年だった。


ううん、ちゃんと言おう。

私はずっと幸せだよ。


ファンになって以来、祐也くんを応援することは大きな喜びだった。

もどかしい思いをすることはあったけど、私は「ジャニーズの手越祐也」が大好きだった。NEWSで笑い合う姿はたまらなく愛おしかった。


あの場所で祐也くんに見せてもらった景色は、大切な宝物だよ。あの頃から祐也くんから大きな愛をもらっていたもの。


そして、独立後。


祐也くんはもっとファンのそばに来てくれて、いっぱい姿を見せてくれるようになった。そして、やりたいお仕事に存分に取り組んでいく祐也くんは、ますます輝いていた。


この1年、毎日が充実しているし、色んな新しい世界に連れて行ってもらっている。

祐也くんが楽しそうだと嬉しいし、祐也くんが笑っていると笑顔になれる。


ずっと幸せだったけど、その幸せがさらに大きくなったよ。

どうもありがとう。

 

 

そうそう。約1年前、自分が前のブログで熱く決意表明をしていたのを見つけたの。ちょっと引用するね。


自分の心に正直で、ほとばしる思いを自分の言葉で語ってくれる。

いつだって予想外のことをやってのけ、高いハードルも努力で越えていく。

強そうなようでいて、ちょっと弱い部分も抱えているから目を離せない。

そして、絶対にファンには大きな愛と優しさを届けてくれる。


私は、そんな手越祐也が好きだ。

自分で道を選び、つまずいても全力で走り続ける手越祐也が大好きだ。

そういう手越祐也だから、好きになったんだ。


彼と一緒に新しい景色を見たい。

これからの手越祐也の活躍を、私はしっかり見届けようと思う。

 

ずいぶん雄々しく語っていたね(笑)

今は穏やかに笑いながら祐也くんの活動を追いかけることが多いけど、私の基本的な気持ちは変わらない。


それに、私の目に映る祐也くんも、そんなに変わっていないんだよね。環境は変化したし、そのぶん大人っぽい表情や新たな魅力を見せることは多くなった。それでも、根幹の部分はずっと愛しい祐也くんそのまま。


私は、過去から今まで、手越祐也という人が大好きだよ。手越祐也だから、好きになったんだよ。


そして、これからも。

どんどん世界を広げて、ファンに素晴らしい景色を見せてくれる祐也くんのこと。

もっともっと大好きになるんだろうな。


たくさんの喜びと大きな愛をありがとう。

祐也くんが毎日笑いながら過ごせていてとても嬉しい。これからも応援させてね。みんなで笑っていようね。


大好きな気持ちをいっぱいに込めて伝えたい。


私は、手越祐也のファンで幸せだよ。

 

1分で君の魅力があふれ出る

こんばんは! 

今日のお昼、手越祐也ファンクラブのサイトで動画が更新されましたね。

ゴルフの練習をしながらの何気ない動画ですが…祐也くんらしさがいっぱい詰まっていたのでずらっとブログで語ってみます。私なりに感じた祐也くんの魅力です~!

 

・華奢さとたくましさを併せ持つ身体

美しくスイングするほっそりとした体と、ちらりと見える綺麗な首筋に思わずときめく。

本当は筋トレで肩のあたりはガッチリ、サッカーで鍛え上げた脚はムキムキなのに。洋服越しに見える体つきやウエストには華奢さがある。少年っぽさと男っぽさが入り交じるところに胸の鼓動が止まらない。

 

・寄りの威力

近づいていくカメラ。顔が強い。すっぴんが強い。

マスクでほとんど顔が見えないのにわかる。かっこいい。力のある瞳が、少し暗くなった髪色によく映える。

攻めた印象の黒マスクでも、微笑むと甘さが混じるところがたまらないよね。

 

・ギャグが古い

古いよ!って見てる人みんながツッコミたくなることを全力でやる。

どうやら世間にはイケイケのお兄さんに見えているようだが、実は世の流行に疎い。気に入るといつまでもそのネタをする。そんなところが愛しい。好き。

 

・「練習は裏切らないんで」

真面目。何か仕事が欲しいならば、誰かに認められたいならば、そのための努力をする。シンプルなようで難しいことを実践し続ける人。これまでも努力でサッカーやゲームのお仕事を勝ち取ってきたよね。ゴルフのお仕事、できますように!!

 

・ぽんぽん脱いであるブーツ

後ろにちらちら映り込むブーツ。その脱ぎ方に思わず笑ってしまう。まったくもうっ!とちょっぴり母性本能もくすぐられる。計算してないところで心を奪うの、ずるい。

 

・柔らかい笑顔

笑うと大きな目がニコちゃんマークのように細くなる祐也くん。

見ていてほわっと心が温まる。好きにさせる笑顔。それを自然に惜しみなくファンに見せちゃう。

この表情を見られるだけでも、手越祐也のファンでいる価値がある。このリラックスした笑顔、好きで好きでたまらない。

 

以上、わずか1分(正確には53秒)の動画で、私がメロメロになってしまった祐也くんでした!短い時間でもこんなにも惹きつけるものがある手越祐也。やっぱり底知れない魅力の持ち主ですね、本当に。

しかもほぼ毎日のように更新してくれて。不安な日々の中でも笑顔でいられるように、ファンに寄り添う祐也くんの気持ちが嬉しいです。

 

さて、ここまで書いていたところでTLがざわざわと。なにやら海の向こうの動画サイトに祐也ちゃんが出没した模様。ひゃーー!!

 

 ほんっと目が離せない人なんだから!!

 

Xmas BANQUET 2020 会場の様子など(12/24第2部)

聖なる夜の2日間に開催された手越祐也のX'mas BANQUET。

12/24第2部、現地で参加してきました!(VR配信された回)

 

今回は、泣く泣く申し込むのを諦めた方、申し込んだけど当たらなかった方が非常に多かった中、幸運にも入らせていただきました。私が行けるとわかったときに、おめでとう!の声をかけてくださった方がたくさんいて皆さま本当に優しい。。心から感謝です。

ライブ部分についてはVR配信で見られるので、今回は現地の様子などを中心に書いていきます。なお、記憶違い等々あったらごめんなさい。先に言っておく!

 

今回、コロナ禍の中でのオフライン開催。せっかくのライブレポの最初がこの話題というのが悲しいのだけど、2020のライブを語るにあたって、この話題は避けて通れない。

ちょうど感染者数が増加傾向になってきて、オフライン中止の判断も充分にありえた。祐也自身も悩んだって言っていたね。でも、今回は実施するだろうとなんとなく確信していた…。祐也が“直接会うこと”をどれだけ待ち焦がれているかわかっていたし。夏がオンラインのみになったもどかしさもあったからね。

結果として、歓声は送れなかったけど、愛を届けられていたら嬉しいな。ライブ前日の動画日記と、オンラインでのファイナル公演とで、まったく表情が違って、とても明るくキラキラになっていたから…きっと届いたよね。こちらはたっぷり愛を受け取って、幸せいっぱいだよ!

ただ、本当に今回のライブが「無事に終わった」と言えるのは2週間後。私も含め、きっと参加者全員、必死に対策を頑張ってきたから。2週間後、大成功だったね!とみんなでお祝いできますように。

 

そんなコロナへの対策のことも含めて、当日のことを時系列で振り返ります。

 

まず会場。東京駅すぐそばの東京ビルTOKIA 2階のライブレストラン「COTTON CLUB」。上層階はオフィス、下層階に飲食店が入っているビルに入っています。ビル入り口にはこんな感じでCOTTON CLUBの名前が。

 

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掲示されているライブスケジュールには、今回のライブは載っていませんでした(主催がCOTTON CLUBじゃないからかな)。ただ、写真じゃ写ってないけど、白く光っているところにPRIVATEと書かれていて、祐也に貸し切られた夜への期待が高まる。

 

開場少し前に着いたので、ビル2階COTTON CLUB入り口の前で、2列に並んで待つことに。並ぶ際、スタッフさんは、つねに1m以上の間隔を空けて並ぶよう、声かけをしていました。

 

19:30。開場して列が前へ。入り口には数人のスタッフさんがいて、1人目のスタッフさんのところでアルコール消毒、2人目のところで検温…と、必ず来場者全員が消毒・検温しないと入れないようになっていました。

その先で、電子チケットを見せるのですが。何やら機械をスマホ画面に押し当ててもらうと…こんな感じに。(席番は犬のスタンプで隠しています。以下、他の写真も同じく)

 

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これ、THANK YOUのスタンプみたいなもの、元々なくて真っ白だったのよ!画面下半分白いけど大丈夫?って不安だったのよ!それが機械を押し当てると、スタンプが押されたみたいになって、けっこうテンション上がりました。

 

赤カーペットのおしゃれな廊下を通り、会場へ。入り口には座席表もありましたが、何人ものスタッフさんが待機していて、1人1人座席を確認して案内してくださいました。

 

果たして何人くらい会場に入れたのか、座席の配置はどんな感じだったのか。気になる方もいると思うので、入り口にあった座席表を載せておくね。

(スタッフさんに会場の写真を撮っていいか、SNS投稿していいか尋ねたらどちらもOKと言ってもらえました。座席表も撮っていたら、こっちの方が明るく撮れますよ~と教えていただけたほど)

 

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番号が書いてあるところが客席。24日第2部は最前列の1席がVR配信用になっていました。

見てわかる通り、コンパクトな会場。近い!ものすごく近い!

会場の後ろの方からでも、表情までよく見える。祐也、近い距離でライブをしたいと前から言っていたけど、本当に実現してくれたんだね。

 

座席には、メニュー表、お水、グラスが置かれていました。そして黒い袋(Tシャツ入り)とフェイスシールド(組み立て前)。

 


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わぁ~~すごいっ!と写真を撮っていると、すぐにケーキのサーブが。

ここで、今後(たぶん祐也が多く実施するであろう)ディナーショー形式のライブに参加する方に、全力で伝えたい。

ぜーーーーったいに開場と同時に会場に入った方がいい!!!!

 

今回、私は初のディナーショー参加でした。事前に他アーティストさんでのレポとか読んで、飲食は開演前だろうから早めに…と開場とほぼ同時に入場したんです。それでもぜんぜん時間が余らない。

(観ながら食べてもいいんだろうけど、祐也が目の前で歌っていたらそんな余裕ない)

 

私の場合を、写真の撮影時間で確認してみると。

19:33入場。19:38着席。19:42にはもうケーキの写真撮ってる!

この後もさ!デザート来て、食べて終わりじゃないじゃん。写真撮りまくるじゃん。お皿全方向、机の上のアイテム全部、1つ1つ撮っていたらすぐに時間経つ!

 

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コーヒーは後から運ばれてきて、私の場合19:51に撮った写真から登場してる。

このコーヒーを出してくださるときの「温かいうちにどうぞ」の一言が嬉しかったなぁ。ちょっとした一言からもおもてなしが感じられて。あと、もう食べ始め・飲み始めていいのかな?と戸惑っていたので救っていただけました。

 

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さらに、今回はフェイスシールドの準備も必要でした。

1枚目(さっきの写真をもう一度)、半透明のシートの保護フィルムをとり、透明なメガネと合体させると…。2枚目、すっごくクリアなフェイスシールドに!

 


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ちなみに、私は組み立て方法がまったくわからず。フェイスシールド持って固まっていたら、すぐにスタッフさんがそばに来て、全部やってくださいました。もうスタッフさんにお目々ハートだよ!

でも私だけじゃなく、他にも困っている方はすぐに助けてもらっていて。けっこう多くのスタッフさんが会場内で目を配ってくださっていた印象。

 

色々しているうちに開演30分前になっていて、いざケーキへ。美味しかったです、本当に。最初「ケーキとコーヒー」と知ったときに想像していたのをはるかに上回るクオリティ。胸いっぱいで食べられないかも…なんて言っていたのに、しっかり完食しました。ごちそうさまでした!

 

食べ終わったら、開演までそわそわ。

お手洗いに向かう廊下のディスプレイもクリスマスでとても素敵。

 


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ここでお客さんの服装について。初のディナーショーということで、たぶん参加者皆さん迷ったんじゃないでしょうか。

オンライン配信でも少しお客さんの様子が映っていたけど、本当に様々だったような気がします。パーティードレスの方もいたり、わりとカジュアルな方もいたり。皆さんオシャレだったけど、そこまでガッツリ結婚式参加スタイル!という方は少なかったかな。

 

私も直前まで、パーティードレスにするか、きれいめスカート&ニットにするか悩みに悩みました。最終的に、防寒を優先してスカート&ニットにしたのだけど(今、絶対に風邪を引くわけにいかない!)、会場内は暖かったのでそこはそんなに気にしなくて良かったかな~と。

 

これは正解があるわけじゃないし、当たり前なんだけど本当に好きな格好で大丈夫だと思います。あと、正直なところ、私はそこまで他の人の服装を観察する余裕はなかった(笑)。たぶん皆さん、目と頭は祐也でいっぱいだから、祐也とのデートで自分が一番着たい服が一番!

 

さて、とうとう開演時間に。フェイスシールド着用の指示があり全員が装着。

照明が暗くなって、バンドメンバーさんが入場して…演奏開始。

 

イントロを聴いた瞬間、心が震えました。

あぁプロポーズだ…。色んなことのあったこの2020、何度この曲を聴いたことか。明るく未来を歌うこの曲を、どれだけ支えにしたことか。

 

後ろのドアから客席の間を通って会場に入ってくる祐也。その姿が大きく見えたのは、近いからだけじゃなくて…大好きな大好きな、とても大きな存在だからかもしれません。

 

祐也がステージに立って、ここからはVR配信の通り。

そうそう、フェイスシールド越しに観る感想。照明が明るいうちは、ちょっと反射して見え辛いかな?と思ったけど、暗くなっていざ始まったらまったく気にならず!曇ることもなく、最後までクリアな視界で楽しめました。

 

そして、ものすごく音響が良い!生歌生バンドをここまで楽しめるのは、音楽のための会場だからこそ。きっと、祐也は「音を楽しむ」という時間をファンに過ごしてもらいたくて、この会場を選んだよね。

もちろん大きな会場には大きな会場の良さがある。祐也もよくそう言っていたし、大きな会場での演出は私も大好きだった。だけど、独立した今ならではの、音楽にひたりながらのディナーショーもそれはそれは素晴らしくて。これからも祐也が生み出す音楽をいっぱい聴きたいと思える時間だった。何よりも、祐也の長年の夢が叶ったことが、私はとても嬉しいよ。

 

歓声をあげられないのは、やっぱり切なかったな…。祐也がファンの歓声をとても喜ぶことはわかっていたし。だけど、精一杯の拍手、熱い視線で愛が届いていたらいいな。

 

ファンが喜ぶことを第一に考える祐也らしく、思いがけず撮影タイムまでもうけてくれたね。次回以降、存分に撮影技術を磨いて参加しなくては!クオリティ低い写真ばかりで申し訳ない。。

 


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くるくるあっち向いたりこっち向いたりしてるの、本当に可愛い!!

最後に飛びきりの笑顔とダブルピースをVRカメラの方へ。

 

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ツイでも呟いたけど、この回では、祐也はすっごくVR参加のファンを意識していたと思う。トークでも必ず触れていたし、曲中も何度も視線を送っていたし。参加できなくて寂しい・悔しい気持ちを抱いているファンのことを、たぶん祐也は誰よりもわかっている。

早くファン全員が祐也に会えるようになりますように。もっと多くの観客が入れたり、もっと多くの公演ができたり、そういう日が来ますように。東京だけでなく、全国さらには全世界のファンが会えるように。祐也、会いに行くってラスト公演でも言っていたものね。

 

幸せな時間はあっという間。

退場していく祐也は、最後にいっぱい手を振ってくれたよ。にこにこ笑顔で歩いて行く祐也は、本当に優しい表情をしていた。ファンは、ファンだけが、知っている。あの優しい笑顔。

歩いて行きながらも何度も振り返って、大きく手を振って。「ありがとう!」って言いながら。マイクを通さない、祐也の声で直接聞こえる「ありがとう」だった。

「ありがとう」はこちらの台詞なのにね。祐也の愛がいっぱいに感じられた、1時間余りのX'mas BANQUETでした。

 

少人数であっても、観客の退場は密を避けるために規制退場。最初から最後まで、対策が行われていたライブでした。

もちろん私もまっすぐ帰宅。途中で電車を乗り過ごしたりして、30分で帰れるところを1時間以上もかかってしまったけど。。それくらい、余韻ある夢のような時間でした。

 

温かく送り出してくれて、公演後も優しい言葉をたくさんかけてくださったツイ友さん。難しい状況の中、徹底的な対策とこまやかな気遣いいっぱいの公演を実現してくださったスタッフさん。素晴らしい演奏と一体感ある温かさで、会場を素敵な音楽で満たしてくれたバンドメンバーさん。皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして誰よりも。

大切なクリスマスに、あふれるほどの愛をプレゼントしてくれた祐也くん。

どうもありがとう。大好きだよ。あなたのファンで幸せだよ。

 

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新R25でポジティブを語る手越さま

こんばんは!!

今日は新R25の記事がとっても良かったので、その感想を。

最初はTwitterで呟いていこうかと思ったけど、ついつい長くなっちゃうから(笑)こういうときこそブログだよね!

 

r25.jp

 

まず、たくさんの写真!

話している間の自然な表情を切り取っているのが素敵。

祐也くんの言葉は、表情ありの動画で聞くのが1番だと思うのだけど、今回はこのたくさんの写真のおかげで多くが伝わる。真剣な表情大好物ですもぐもぐ。

 

そして、その写真の下に入るライターさんの感想!

これがすっごく面白い&共感!

「『よろしくお願いしまーす!』で手ぇ合わせてる…ダメだかわいい…」

「今回の取材も明るく全力対応してくれる手越さん。筆者ちょっと光合成してる気がします」

ファンにとしては、そうなのそこ!という絶妙ポイントを押さえてもらえてとても嬉しい。ほんと可愛いよね太陽だよね光合成しちゃうよね(デレデレ)。あと、熱いぶん壮大になり過ぎそうな話を、良い感じにゆるくしていただけるのもありがたかった。

 

さて、記事の内容について。

祐也くんが考えていること、目指していること。どれも独立後はもちろん、その前から祐也くんが話してきたことを、改めて言葉にしている。

世界をポジティブに変えたい。みんなで1人を叩く、それも周囲に流されて一斉に悪く言うような世の中に対して、しっかり声をあげてみんなが前向きに生きていける力になりたい。

この熱い考えは、今に始まったことじゃなくて、ずっと一貫している手越祐也の信念。

 

「でも、俺は言えるんですよ。フリーの、俺なら。」

なぜ手越が言うのか、についてのシンプルな答え。すごく大きいことを目指しているようだけど、今の祐也くんには声をあげられる、あげる使命を担う、ちゃんとした理由があるんだよね。

 

あと、「自分で選んだほうが「悪い結果」も“自分のもの”として納得して背負っていける。」という言葉が、印象的だった。記事では退所関係の話題で出てきたけど、現在とこれからの祐也くんの活動にも通じることだよなぁ…って。

今は、祐也くんが発信したことの影響は、良いものでも悪いものでも、そのまま祐也自身に返ってくる。フリーになったら守ってもらえないと言われるのはこういうところだよね。だけど、祐也くんは自分をおさえて誰かに守られるより、自分で自分に責任を持っていく方が納得できると思う。

 

祐也くんには、自分がやりたいことを、思い切りやっていってほしいな。その結果うまくいかないことがあったらやり直せばいいんだから。

私はガムシャラに走って行く祐也くんが大好きなので、今の祐也くんを見守ってついていくのが本当に楽しい。たま~に、不思議な方向に走っていくけどね。そういうところがさらに好き(笑)

 

この記事の最後、ライターさんの言葉が素敵だった。

「取材をしながら、手越さんのポジティブさは、“人柄”であると同時にひとつの“覚悟”であるようにも感じました。」

ほんとそう!祐也くんは能天気なポジティブ人間とは違って(むしろけっこう気にしがちなところもある…)、みんなを笑顔にするために一生懸命ポジティブに生きている。そんな生き様を“覚悟”と表現していただけたことが、すごく嬉しかったな。

覚悟を持って挑んでいく、そういう祐也くんの真剣な思いが、さらに多くの人に伝わっていきますように。

 

祐也くんの熱くてまっすぐなところを、とても良い感じに記事にしてくださった新R25さま。どうもありがとうございます!ぜひまた取材してください!

 

 

手越祐也というアイドル

こんにちは!

毎日いろんなことがあって目が回っている千絵です。

祐也ちゃん、すっげぇ!嬉しい!好きだよ!

 

今日は何かの感想というより、最近の祐也くんを見て感じてることについて。

あくまでも個人の感想だよ!

勝手な分析だよ!

人それぞれ見方はあると思うけど、私はこう見てるって話だよ!

(チキンなのでものすごく保険をかけておく)

 

 

最近の祐也さんを見ていて、「アイドルだなぁ」と思うことが多いの。

アイドルの定義は色々あると思うけど、私の中で1番のアイドル論がこれ。

 

「天からの贈り物よ アイドルって」

 

2016年の深イイで祐也が言った言葉ね。

バラエティも歌も、全部できるのがアイドルだから…と語っていた。

今年のNYLONでも、「なんでも屋」と表現していたね。

 

祐也の最大の魅力が「歌」だと多くの人が言うし、本人も自信あるだろうし、私も大大大好き。

でも、「歌」だけで今の手越祐也になったわけじゃない。

 

イッテQなどのバラエティやサッカー番組のキャスター。

あと、やっぱり演技も。かつては毎年のようにドラマや映画に出ていたもの。

(本人はちょっと消耗しちゃうみたいだけど、真面目に役に取り組む祐也すてきだよ)

 

彼がどんどん魅力を発揮して世に知られるようになったのは、色んな場所で真剣に努力を重ね、活躍してきたから。

 

独立後の今。

手越祐也は「なんでも屋」を続けている。

むしろ、ジャニーズではできなかったことも含め、活動の幅を大きく広げた。

 

だけど、ただの「なんでも屋」じゃなくて、キラキラとした輝きを加えて、唯一無二のものにできるのが祐也くんならでは。JUNONで自分の武器を「オールマイティ性」と言っているのを読んだときには、大きくうなずいてしまった。

たぶん、求められたものに応える能力がものすごく高いんだよね。撮影4時間巻き…なんて話からもわかるように、要求を瞬時に飲み込んで、100%以上のクオリティのものを作り上げる力を持っている。

 

それがとても良い形で現れたのが、VALORANT CUPのゲストだったと思う。

“芸能人として華を添える”と”ゲーマーとして魅力を伝える”。

この2つの役割を理解し尽くし、事前に猛勉強して本番に臨んでいた。

だからこそ、ゲームファンからも高評価を得られるくらい、見事にやり遂げたんじゃないかな。

 

こうやってオールマイティに活躍していることが、祐也の“アイドルらしさ”ではないかと最近よく考える。

ジャニーズを辞めてアイドルを辞めたというわけじゃなくて。

ジャニーズというアイドルから、手越祐也というアイドルに進化した、と私は思っているよ。

 

信念は貫くけど、けっこう柔軟に何でもやっていく人だから。

色んなお仕事をしていく中で、きっと、間違いなく、さらに魅力的な表情を見せてくれる。

ほんっと楽しみにしてるよ、祐也くん!!!

 

今年の夏は手越があったから

こんにちはー!

9月に入り、まだまだ暑いものの、少し秋の気配が感じられるようになりました。

今年の夏を振り返ると…手越祐也手越祐也手越祐也。祐也との出来事しか思い出せません!笑

8月にどんなことがあったか、記憶にある限り書き出してみます。

 

〈手越くんとの8月の思い出〉

・フォトエッセイ『AVALANCHE』発売

・ファンクラブ正式公開

・オンラインライブ「THE BANQUET」開催

・「手越のゲームキングダム」開始

・RAGE ASIA 2020 盛り上げ配信

・TEGOSHI BEAUTY SALON 発表

YouTube動画 9本更新(出版会見のアーカイブ含む)

・OPENREC 5本配信(てごキン含む)

SNS更新 70回(TwitterInstagramYouTubeストーリーの合計)

 

こうやって書くと、わずか1ヶ月とは思えないほど盛りだくさん!!

上に書いたのはファンや一般の方に向けた活動ですが、その他にINGプロジェクトでのお弁当とお米配達や、かき氷プロデュースによる熊本水害の被災地支援などのボランティアもしていました。本当に多くの形で、やりたいこと、誰かの力になることを次々に実行していることがわかります。

 

なお、更新回数を書いたのは統計をとりたいわけでも、まして今後の増減を見るつもりもありません。愛の大きさは数字で測れませんから!ただ、どれほど祐也がファンと時間を分かち合ってくれたか、少しでも示せたらと考えてこのような形で書きました。こうやって一つ一つたどっていくと、手越祐也であふれた夏だったことをしみじみ実感しますね。

 

この8月を振り返って祐也に伝えたいことを考えたら。

「ありがとう」の一言に尽きると思っています。

 

上にあげたのは8月に世に出た活動ですが、それに向けて、さらに今後への準備に、どれほどの時間と労力をかけていることか。かつてはスタッフがセッティングしていたところまで、手越祐也本人が関わるようになっている今、彼の忙しさは計り知れません。

 

でも、恐ろしく多忙な中でも、「仕事が大好き」と笑顔を見せる祐也。

ファンを幸せにしたい。みんなを笑顔にしたい。日本と世界を明るくしたい。彼が常々口にする言葉からもわかるように、祐也がこんなに忙しく仕事をしているのも、全て誰かの力になろうとしているから。

 

祐也は新しい発表をするとき「みんなが喜んでくれると思う」って言うんですよね。ファンを喜ばせようと、こんなにも多くのものをプレゼントしてくれる祐也。私はやっぱり「ありがとう」を全力で叫びたい!!

 

 

もう一つ。はっきりと言いたいこと。

手越祐也は、ファンのことをものすごく考えている人ですよ。

 

私、批判はそんなに気にする方じゃないのですが。「ファンのことを考えてない」という批判には、ファンの一員として、きっぱりと反論したいと思います。8月だけでもこれほど多くの活動、どう見たってファンのこと考え過ぎじゃないか!!愛情めちゃくちゃ感じるじゃん!!

 

もちろん、ファン全員が望む通りの活動をすることは難しいです。というか…それは不可能。人はみんな違い、一口にファンと言っても、期待することはそれぞれ違いますから。ただ、祐也が真剣にファンのことを思って、ファンを喜ばせるために全力でお仕事をしていることは間違いないと思います。

 

ちなみに、私はどれも嬉しくて仕方なかったですよ。待望の歌を聞けたTHE BANQUETはもちろん、祐也の言葉で満ちあふれた『AVALANCHE』、祐也が大好きなゲームに熱くなる姿を見られるOPENREC、祐也が経営するお店で美しくなれるというTEGOSHI BEAUTY SALON。

 

大好きな人が活躍する姿をたくさん見られたこと、祐也からの愛をいっぱい受け取れたこと、毎日が楽しくて仕方ない夏でした!

あと、私は祐也が元気に生き生きしてるだけで嬉しいので、これからも祐也には好きなことを好きなようにやってもらいたいな~と思っています。

 

 

長くなってしまいましたが、最後に結論。

今年の夏は、とても楽しい最高の夏だったよ!

手越があったから!!