三度の飯より祐也

大好きな人を、大好きと言いたい。ただ、それだけ。

手越祐也というアイドル

こんにちは!

毎日いろんなことがあって目が回っている千絵です。

祐也ちゃん、すっげぇ!嬉しい!好きだよ!

 

今日は何かの感想というより、最近の祐也くんを見て感じてることについて。

あくまでも個人の感想だよ!

勝手な分析だよ!

人それぞれ見方はあると思うけど、私はこう見てるって話だよ!

(チキンなのでものすごく保険をかけておく)

 

 

最近の祐也さんを見ていて、「アイドルだなぁ」と思うことが多いの。

アイドルの定義は色々あると思うけど、私の中で1番のアイドル論がこれ。

 

「天からの贈り物よ アイドルって」

 

2016年の深イイで祐也が言った言葉ね。

バラエティも歌も、全部できるのがアイドルだから…と語っていた。

今年のNYLONでも、「なんでも屋」と表現していたね。

 

祐也の最大の魅力が「歌」だと多くの人が言うし、本人も自信あるだろうし、私も大大大好き。

でも、「歌」だけで今の手越祐也になったわけじゃない。

 

イッテQなどのバラエティやサッカー番組のキャスター。

あと、やっぱり演技も。かつては毎年のようにドラマや映画に出ていたもの。

(本人はちょっと消耗しちゃうみたいだけど、真面目に役に取り組む祐也すてきだよ)

 

彼がどんどん魅力を発揮して世に知られるようになったのは、色んな場所で真剣に努力を重ね、活躍してきたから。

 

独立後の今。

手越祐也は「なんでも屋」を続けている。

むしろ、ジャニーズではできなかったことも含め、活動の幅を大きく広げた。

 

だけど、ただの「なんでも屋」じゃなくて、キラキラとした輝きを加えて、唯一無二のものにできるのが祐也くんならでは。JUNONで自分の武器を「オールマイティ性」と言っているのを読んだときには、大きくうなずいてしまった。

たぶん、求められたものに応える能力がものすごく高いんだよね。撮影4時間巻き…なんて話からもわかるように、要求を瞬時に飲み込んで、100%以上のクオリティのものを作り上げる力を持っている。

 

それがとても良い形で現れたのが、VALORANT CUPのゲストだったと思う。

“芸能人として華を添える”と”ゲーマーとして魅力を伝える”。

この2つの役割を理解し尽くし、事前に猛勉強して本番に臨んでいた。

だからこそ、ゲームファンからも高評価を得られるくらい、見事にやり遂げたんじゃないかな。

 

こうやってオールマイティに活躍していることが、祐也の“アイドルらしさ”ではないかと最近よく考える。

ジャニーズを辞めてアイドルを辞めたというわけじゃなくて。

ジャニーズというアイドルから、手越祐也というアイドルに進化した、と私は思っているよ。

 

信念は貫くけど、けっこう柔軟に何でもやっていく人だから。

色んなお仕事をしていく中で、きっと、間違いなく、さらに魅力的な表情を見せてくれる。

ほんっと楽しみにしてるよ、祐也くん!!!